きっかけは子供が学校で?貰った絵と版画の個展のチラシ。
絵を書くのが好きな息子が、動物の顔がすごい、見たいと。
確かに、パンフレットだけでも動物たちの表情が伝わってくるインパクトがあると思う。ちょうど娘の用事で丸亀方面に出かける都合もあったので、中津万象園・丸亀美術館へいくことになった。
中津万象園は、大人になってから行ってみたいなぁと思いつつ行けてなかった。県内の観光地って結構後回しにされませんか?
当日買っても前売り券があるようなので、庭園とのセット券をローソンチケットで買うかと見ていたが、ローソンチケットは手数料を200円近く必要なので、結局あんまり安くないことに気づき、行く途中にある宮脇書店で購入することにした。
庭園の入り口では、当然ながら検温ありで、アルコール消毒しつつ中へ入る。
版画と油絵の二部屋に別れている。美術館は久しぶりだなぁと思いながら(最近行ったのは、、藤子不二雄ミュージアム?)鑑賞。
文字では伝わらないけど、現物は、迫力がすごい。写真も撮れるようで子供がスマホで撮りまくってた。
うちはコロナ以降こういうお出かけしてなかったので、久々に新しいものに触れてすごく新鮮な気持ちになりました。
初日だったからかご本人もいらっしゃて、写真もご一緒してくれた。