広島市内で泊まるなら

出張で広島に行った時に利用したパークサイドホテル広島平和公園前がお値段以上だと感じたので紹介します。

 

宿泊先の条件は?

出張先で宿泊する場合、どんなことを条件にしますか?

私の場合、翌日も仕事がある場合と無い場合で分かれます。大抵は翌日も仕事ですが。

 

今回は幸運なことに、翌日は休みで、観光して帰るパターンです。

 

この場合、

 

・ホテルの場所は翌日の観光に行きやすいところで、飲んだ後でも自力でたどり着ける

・しっかり朝ごはんが食べられる

 

などを基準にしてホテル探しをします。五年も前であれば、料金安くて近くにコンビニがある所、ぐらいで選んでましたが…しっかり休めそうなところを探すようになりました。

 

今回は予約時点で、懇親会の場所が決まっていないので、翌日の観光のスタートである広島平和記念資料館が近い場所で、数あるホテルの中から、パークサイドホテル広島平和公園前を選びました。

 

一ヶ月前に予約して、平日・シングル・禁煙・朝食付きで、6,650円です。

出張で、地方⇔東京の場合は、飛行機や新幹線とセットが最安値になりますが、今回は地方⇔広島のため、ホテルだけの手配です。

 

ホテルは、大通りに面していないので、夜に行くと分かりにくいかもしれません。私は、Googleマップに出てくる広々とした入り口の写真を覚えていたので、大きめのホテルをイメージしていました。実際には、夜に到着すると、ホテルの前にも車が駐車しているため、入口は狭くなっており、あれ?ここか?と思いました。

 

当たり前かもしれませんが、チェックインはスムーズに進み、部屋へ進みます。エレベータは一基しかないため待たされますが、通路の絨毯が意外にフッカフカで、妙にテンションが上がります(笑)

 
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部屋は、きっちり清掃されていて、狭くもなく荷物多めでも大丈夫です。

残念ながら外の眺めはよくない部屋でした。部屋によっては平和記念公園が見えるようです。壁は若干薄いかな。気になる人は気になるかも。


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 ユニットバスは、見た目通り古めですが、キッチリ掃除されていて(ここ重要!!)、清潔感があります。


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朝食はバイキング形式で、1階にある飲み屋を使ってるため、座席が一般的なビジネスホテルの簡易的な感じではなく、しっかり座れます。

朝食の種類もそこそこ種類があります。よく朝食無料のホテルがありますが、プラス650円で比べ物にならないぐらい食べ応えがありますので、朝からしっかり観光に出かける人(笑)にはお勧めです。

 

 以上、広島に出張行くならおすすめのパークサイドホテル広島平和公園前を紹介しました。

 

 

広島行くならお好み焼きでしょう

広島で食べるなら?

仕事の関係で広島に行く機会が出来たので、何を食べようかと考えてみた。広島で食べ物と言われて、うどん県民が思いつくのは、

  • お好み焼き
  • 牡蠣
  • もみじ饅頭

  • 宮島で穴子

かなぁ。穴子は好きだが、残念ながら宮島方面まで行く時間はない。牡蠣は食べられない。そうなると、お好み焼き食べて、お土産にもみじ饅頭買ってくるという、考える余地の無い結論になりました。

 

行くならとりあえず有名どころの

  • みっちゃん 
  • 八昌

かなぁっと。行った日の昼ごはんと、帰る日の昼ごはんで、それぞれを食べることにしました。

 

それぞれ、支店やら系列が色々あり、味も店によって違うらしいので、店選びも重要かと思ったものの、仕事の都合もあるので、移動のしやすさで、店が決まった。

 

みっちゃん いせや紙屋町店

初日は、調べて最初に目にすることが多い「みっちゃん 総本山店」にしようかと思いましたが、今回はバスで広島市内へ到着するため、バスセンターから目的地の途中にある「いせや紙町店」へ行くことにしました。

www.mitchan-i.jp

 

平日のお昼のピークも過ぎた13時ごろに入店したため、席はまばらな感じで、即入店・着席。

 

そば肉玉でトッピングはなし、待つこと15分もかからないくらいで、こちらが

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広島のお好み焼きはお店でしか食べることがないので、新鮮さを感じますね。そばがカリッとしてるのも特徴?でしょうか。

 

幟町の八昌

二日目はこちら

八昌 幟町(webは見当たらない)は昼間の営業です。

知名度が高いのは薬研堀のほうでしょうか?あちらは夕方からの営業のため、時間の都合があいませんでした。少し早めの11時過ぎに入店したので並んで待つことはなかったのですが、既にカウンターが若干空いているぐらいでほぼ満席でした。

 

焼いている目の前の席に座ったこともあり、写真は何となく遠慮してしまいました。(最近は、有名店であれば検索すればザクザク画像が出てきますしね)

 

張り紙している通り20分程度して、出てきました。正直、どこで食べてもそれほど変わらないだろうと思っていましたが、みっちゃんと比べるとだいぶ食感が違う。

そばはいい具合にカリカリでキャベツがふわっとしてます。いやぁ、こっちは当たりだわ!!って思いました。

 

 

 

 

 

 

四万十源流の里でバンガローに泊まった

高知県高岡郡中土佐町にある四万十源流の里に行ってきたので紹介する。

 

今回泊まったバンガローだけでなく、夕食・朝食付きの旅館としても利用することができる。

細かい料金などはこちら → 宿泊プラン一覧

nakatosa.jpttours.jp

 

アクセス

四万十源流の里は、高知インターからだと車で1時間ちょいぐらい、最寄りの四万十東出口から30分程度と、車であれば高知市内からのアクセスは良好。

 

近くにはスーパーやコンビニはないため、食材や飲み物のは予め準備しておくか、手前の中土佐インターで降りて、中土佐町の中心部へ行けば、マルナカ久礼店があり大抵の食材は購入できる。また、すぐ近くには観光スポットとしても有名になっている久礼大正市場もあり、鰹も入手可能で、今回はカツオのたたきを購入した。

 

 

バンガロー

到着すると、とりあえずは受付に行って、バンガローの鍵を受け取り、泊まるバンガローの位置と駐車場の位置、お風呂の場所の案内を受ける。

 

ごみの処分は、大きめの中土佐町で使っているゴミ袋(1枚100円)を購入し、燃えるゴミと燃えないゴミに分別、チェックアウトの時に受付へ持ってくることで処分してくれる。分別が必要なので迷わず2枚買った。


バンガローに泊まる場合でも、朝食は一人500円で付けることができるが、今回は見送った。(バンガローの予約サイトに記載はないが、予約確認の電話の際に案内がある)

 

駐車場は何か所かに分かれているようだが、さすがに広すぎ。今日は自分らを含めて2台しか駐車していませんでした。

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泊まったのは4人用のバンガローで、残念ながらすぐそばの紅葉は散っていました。

室外機が見えるようにエアコン完備で快適に過ごせます。

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室内は2段ベットが2台と、水が使えるシンクとテーブル・椅子が備え付けられています。ベットの長さは十分ですが、横幅は狭いため大人には窮屈に感じる。(テント+寝袋に比べたらマシですが)

ベットと枕のシーツはチェックアウトの時に全て外して、入り口付近にまとめておく注意書きがあります。

 

トイレは残念ながら。一度外へ出る必要がある。中はとてもきれいで広々しています。

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お風呂(源流の湯)

 

温泉の成分が足りないのか、温泉ではない。四万十川の支流である桑の又川の上流に打ち込んだ井戸から引き込んでいる鉱泉水のようだ。 

 

お風呂は21時までで、宿泊者はだいたい同じタイミングで入ろうとするため、タイミングが悪ければ混雑する。

自分らが体を洗い終わった直後に、団体が入ってきたことこともあり、急に混雑した状態になったので、とっとと退散した。

 

 

さいごに

子供と行くなら、バンガロー前には川が流れているので、川遊びができる夏がベストシーズンだろうと思うが、普段山遊びなんてできない子供にとっては、どんぐりや落ち葉を集めたりして遊べる秋も十分楽しめました。秋は虫が少ないのもいいみたいだ。

 

 

 

そうだ!三浦半島にマグロに食べに行こう!!

京急には「みさきまぐろきっぷ」なる超お得な切符があることを今更ながら知ったので、これを利用して日帰りの旅に行ってきた。

最寄りの品川駅からだと、3,060円で

・往復の乗車券(電車で片道930円)

・バスの乗車券(京急バスで片道300円)

・提携店舗でまぐろのお食事券(だいたい1,200円ぐらいか?)

・レジャー施設の利用(だいたい1,000円~1,700円ぐらい)

がセットの切符で、半日~1日堪能できるそうだ。

 

www.keikyu.co.jp

 

切符は、京急の各駅で購入するのだが、窓口だけでなく券売機でも購入できる。有効期限は1日で、日付を指定すれば21日前からの事前購入も可能。せっかく海に向かっていくので、天気が悪い日だとテンションもさがるだろうから、天気のいい日を見計らって、切符は当日購入することにする。

 

京急品川駅のどこに窓口があるか分からないので、券売機で切符を購入する。

券売機では、「きっぷ」・「お得なきっぷ」を選択すると、フリー切符系がいくつか現れるので、「みさきまぐろきっぷ」を選択する。

支払いは、PASMOでも支払えるのみたいなので、オートチャージ付きのPASMOを突っ込んだんだが、残金が3030円だったので(ちょいと足りない!!)追加で現金投入して、切符を3枚(みさきまぐろきっぷ、みさきまぐろ食事券、みさきまぐろ施設利用券)入手する。

快速特急で70分ほどだが、便数も多い(だいたい10分間隔ぐらい?で出ている)ので、混んでたら一本ずらして座っていくことも可能と思っていたが、平日の午前中なんで普通に座れた。

 

三崎口からは、バスで三崎港まで移動するんだが、こっちは本数が多くはないのか?マグロ目的の人ばかりで、そこそこ満席状態で乗車する。

 

「くろば亭」に行く

 

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昼食は30店舗から選べるとあるが、駅で入手したパンフレットの写真はどれも美味しそうで。。。。とりあえず、ググって定番のようですが、こちらにした。ちょうど昼前だったけど、平日だったのですんなり入れ、マグロ漬けと天婦羅のどんぶりを注文する。

 

さぁーーいよいよまぐろとご対面

 

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ちょっと白飯が少ない気がするが、 マグロの漬けも天ぷらもあっという間に食べきってしまった。どちらが好きかというと、衣がサクサクでしっかり味付けされているので天ぷらが好みかな。

 

城ヶ島散歩する

施設利用券を使って、城ヶ島にある温泉に入るため再びバスに乗って移動することにしたが、島に渡ってすぐのバス停である白秋碑前で下車して、馬の背洞門を見に行くことにした。

バス停からは目立った看板などはないので、微妙に分かりにくいが、こんな道を歩いていく。

 

 途中、景色が開けて展望デッキみたいになり、ウミネコの繁殖地になるらしい場所が見える。

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どんどん進むと、道は狭くなり下っていくので、帰りがつらいことになりそう。。。草も生えすぎ。

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そして、ようやくゴールっぽくなってきて

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馬の背洞門に到着。

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正直、馬の背洞門より、周りの景色のほうが凄いと感じた。なんというか、自分の知ってる日本じゃないみたい!!

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さーて、帰りますか。。。坂道上ってと思ったが、このまま海岸沿いに歩いていけば1kmぐらいで、城ヶ島京急ホテルにいけるようなので、海岸沿いをひたすらあるいて、温泉を目指すことにした。

www.misakikanko.co.jp

 

途中、固まってお昼寝中のネコ発見

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城ヶ島京急ホテルの雲母の湯は、人口ラジウム鉱泉で新陳代謝を活発にし、自然治癒力を高める効用があるので、夏は風呂上りが大変です。

 

ここの温泉の売りはなんといっても景色でしょう(写真はないが!!)

 

相模湾を眺めながら、晴れて澄んだ空だと富士山が見える。。。らしい。。湿度の高い夏は無理だ。。。かすんで全く見えない。

 

最後の施設券を温泉で使い切り、再びバスに揺られ三崎口まで帰り、三浦半島というか、ほんと先っぽだけだけど日帰りマグロの旅は終了。

 

このお値段なら、また違う季節に来たいなと思える場所でした。

 

 

 

Logicool M570tを購入する

 

マウスに特段こだわりがないわけではないが、エルゴノミックという言葉に惹かれて購入したマイクロソフトのマウスを使用してた。

 

www.microsoft.com

 

今回の引越しに伴い、それまで使っていたノートパソコンごと家に置いてきたので、ほぼ使っていなかったデスクトップPCとバッファロー製のワイヤレスマウスを持ってきて使っていたが、もう少し使いやすいマウスが欲しいと思い、マイクロソフトのマウスを買うときにも検討したトラックボール型のLogicool Wireless Trackball m570tを買うことにした。 

 

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

 

 

とりあえず、取説は読まずに、電池(単三)を入れレシーバーをUSBに刺し使ってみることにする。

 

大きさは比較的大きめの手?(人差し指の先から手の甲までが19センチ)の自分でもしっくりくる。

 

クリック音やホイール音は静音は期待できないが、特段大きいというわけではない。

初めて使うトラックボールは滑らかに動き、マウスポインターの動きは、、、慣れるまで細かい動きが難しい。

ただ、腕を動かさなくてよいのがこれほど楽だとは思わなかった。 

 

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設定用のソフトがあるみたいだけど、ボタン設定などは初期設定の進む・戻るボタンが使いやすいので、特に設定しない。

http://support.logicool.co.jp/ja_jp/product/wireless-trackball-m570

 

 

竹清(ちくせい)でうどん

平日の11時半、高松市図書館に行くついでに、うどんより天婦羅が有名な「竹清」へ久々に行ってきた。

 

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住所  :高松市亀岡町2-23

営業時間:11:00~14:30

定休日 :月曜日

 

平日の昼前だったこともあり、まだ混雑する前だった。入り口付近で天婦羅の注文を聞かれるが、おすすめは、半熟卵とちくわって書いているだけで、そのほかの天婦羅のメニューを提示しているわけでもないため、初めて来た人には意味が分からないと思う。

とりあえず定番の卵とちくわを注文したら、揚げ置きしていたのが出てきた。開店して客が少ない時間まで入り口で注文聞く理由がますます???となったが、まぁ、香川のうどん屋はどこでも揚げ置きをセルフで取るだけなんで、あれこれ考えずうどんを2玉注文する。

 

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相変わらず天婦羅はサクサクして美味しく、うどんは少し塩っ辛い。

 

 

成田→高松でジェットスターに乗る

3月から東京で仕事することになり、話し合った結果、単身赴任で行くことになった。

高松への交通費を考えると、早割りを使ったとしても、ANAJALで毎回移動するのは家計的に厳しいので、時間はかかるがジェットスターを利用することにした。

成田空港へ行くには、東京駅からのバスが安くて便数も多く便利ということだが、大崎駅の西口からでも、ネットで予約すると千円になり、品川を住処にしているので大崎から乗ることにし、時間はだいぶ余裕をもって大崎13時発を予約。

バス乗り場に到着すると20分前ぐらいにはバスが入ってき、予約済みであれば運転手に名前を伝えるだけで、乗車できた。この日は日曜日の午後で、乗客が座先数の半数を超えているため、座先指定されているとの説明があった。

バスは四列シートで、今回乗った便には足下にコンセントがあり、シートには顔が隠れるフードみたいなのがついていた。お陰で周りを気にせず寝ることができたので、起きたら成田空港の第二ターミナルを通過しており、途中の道路状況はよくわからなかったが、概ね時間通りのようで、第三ターミナルには14時40分頃に到着した。


48時間前から可能なウェブチェックインを済ませていたので、直接保安検査所まで行けるが、時間に余裕があるので、途中の飲食店やお土産を見つつ行くことに。

飲食店はフードコートのような作りになっており、ショッピングモール等のフードコートであれば千円以下で食べれる店が多いが、ここは千円以上の店が多く、個人的にはわざわざ食べようという気にならないかな。

お店は一覧はこちら 
レストラン・ショップ検索結果 | 成田国際空港公式WEBサイト



保安検査所を通過して、早めに通過し待合室へいくことにした。保安検査所では通過の際に上着を脱ぐよう指示されたのは初めてだ。飲み物は所持していなかったが、後ろの人が未開封だったペットボトルを開封して一口飲むよう指示されており、これには驚いた。

さて、保安検査所も多少驚きの経験をしつつ通過し、待合室まで移動するが、またも歩く歩く。。。

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歩く


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歩く

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下る 

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到着

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途中、隙間風がぬける区間もあり、空調も効いておらずコストカットされてるなぁっと実感。


搭乗時間になったので、搭乗券(今回は、ジェットスタースマホアプリに表示されるQRコード)を係員に提示し、便名や座席が印字されたレシート(一切日本語なし、裏面にガストのドリンクバー無料券が印字されている)のようなものを受け取る。

飛行機自体は、ANAJALでも採用されているエアバス社のA320だかA321だか忘れたが、3列×2のシート配列で、乗り降りに時間がかかるやつです。

あとは高松までの1時間45分をひたすら寝るだけと思ったが。。。。狭いシートと3列の真ん中では思うように寝れず、キンドル本で時間をつぶし高松に到着。


今回初めてLCCを利用し、

 ・都内から成田空港は遠く、空港内は広い
 ・便数が少なく時間を選べない
 ・飛行機は快適とは言い難い
 ・トータルの所要時間はJRを使う場合と変わらない

など、羽田からの便に比べて、不便な点を挙げればきりがないが、少し早めに予約すれば、往復1万5千円以下(バス代含む)で東京⇔高松を移動できることを考えると、時間に余裕があるときは単身赴任の費用削減のため、今後も使っていくことになると感じた。